2018年12月8日（土）・9日（日）の両日にわたり、第42回日本死の臨床研究会年次大会が開催されます。
今年は「ひらかれた看取りをすべての人と ～「いのち」と「死」をみつめて～」を統一テーマに掲げ、著名人による特別講演のほか、各分野におけるシンポジウムに加え、教育分野からの講演も多く予定されています。
本「新潟いのちの物語をつむぐ会」の共同代表を務める今井洋介氏が副実行委員長として参画しています。
詳しくは下記パンフレットをご参照ください。
※予定は変更になる場合がございます、予めご了承ください。
会場：朱鷺メッセ
